2005年8月末くらいにFZ-30発売らしい

なんかネット巡回しているとFZ-30発売とのタレ込みを発見(ぉ 軽くスペック(あくまでも噂)を下記にまとめてみました。


CCD 8Mpixel (1/1.8 CCD)
開放値 F2.8 to F3.7
ズーム 35mm-420mm
ISO from 80 to 400
シャッタースピード 60Sec to 1/2000
RAWモード対応
本体 674g(バッテリー等込み 740g)


まあ、上記な感じなのですが、まとめてみるとFZ-20買ってて良かったというのが感想ですね。

ISO感度を上げるとシャッタースピードが短くなるんですが、これは現行と同スペック。でも、レンズが望遠側で暗くなるんでシャッタースピードは落ちる事に、つまり、ブレ易くなりますね。どうも解像度を落とすとズームはさらに大きくなるみたいですが、暗くなるんじゃ手持ちで撮影出来る幅は小さくなるのは間違いない。

ぶっちゃけ12倍ズームの使用頻度が何処まであるか判らないですし、12倍で足りないならテレコン買うし、FZ-20は個人的な意見で言えば買いだったらしいです。全域F2.8ってのが最大のウリだったと思っていただけに少し悲しいですね。

全域F2.8の魅力って他社にはないから魅力だったんです。CanonでF2.8 to F3.5、SONYも同じくらい。Konica MINOLTAでF2.8 to F4.5とか望遠側がどうしても暗く
なってたんですが、F2.8固定ってのはパナだけの特典だった。それが消えるのはプチカメラ好きとして悲しいもんです。

なんで、昨日の衝動買いは多分、後悔する事ないですね。